姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
それに対して、我々が調整の形でこうやって定着支援金とか、新卒者を支援するようなことやってますけれども、国等に、県にも要望してるのは、この地域係数の見直しということも、中長期的に非常に重要であって、まさに働く人たちにフェアな賃金体系をもたらすのに、姫路ってそんなに田舎ですかねっていうことをやっぱ言っていくためには、地域全域の給与水準をやっぱ上げていくような産業誘致であるとか、そういったことも遠回しに考
それに対して、我々が調整の形でこうやって定着支援金とか、新卒者を支援するようなことやってますけれども、国等に、県にも要望してるのは、この地域係数の見直しということも、中長期的に非常に重要であって、まさに働く人たちにフェアな賃金体系をもたらすのに、姫路ってそんなに田舎ですかねっていうことをやっぱ言っていくためには、地域全域の給与水準をやっぱ上げていくような産業誘致であるとか、そういったことも遠回しに考
やはりこういう田舎はやっぱりそういったちょっと恥ずかしい、人にボランティアをするというか、助けるというのは恥ずかしいというのがある。本当に僕らの地域もそうだと思いますし、皆さんの地域もそうだと思います。また、例えば買物に近所の人に乗せていってもらったり、病院に乗せていくと、やっぱり金品とか物品で例えば5,000円とか1万円とかお礼に渡しますね。
多分、ごみの多くが生ごみだと思いますので、田舎ですからできるのかも分からないですけど、全ての家庭にコンポストを配布して、生ごみは一切ごみに出さないというふうな施策に振り切っておられますので、明石がどこまでできるか、30万都市ですけれども、その辺、ごみを減らす、ごみを資源にするということの発想もやっぱり根底に置いて、この焼却施設も、逆に建設も私は考えてほしいなと思っています。
それからまた、本市の立地条件ですね、都会に近い田舎と、トカイナカということで評価もいただいております。 そういったものすべてを含めまして、移住・定住促進策を推進しております総合政策部等とも連携をさせていただきながら、取組をできる限り進めてまいりたいと考えてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(堀元子) 内藤議員。 ◆22番(内藤博史議員) ありがとうございます。
奥播磨倶楽部と名づけたファンクラブを立ち上げ、同地区を心のふるさとと思えることを条件に会員を募集し、高齢住民の畑仕事を手伝ったり、人手不足から維持が難しい伝統行事を一緒に盛り上げるなど、田舎の日常を楽しみつつ地域をサポートする。既に20名以上が参加し、まちおこしにつなげているとのこと。将来的には移住の受入れも考えているとのことでした。
男性は、まだ家という制度が田舎ですからあります。まだ帰ってくるんです。女性が帰ってこない。女性は出たら出っ放し。向こうで結婚される。ここが少子化になるはずです。これから子どもを産もうとする世代が500人、ぼーんと都会というか町外に出る。そこにポイントを絞って、だから、出んようにするんじゃなくて、帰ってきてもらう方策を考えないとあかんのです。 くだらん提案ですけども聞いてください。
お話がありましたように、田舎や農村が持つイメージは「おしゃれ」とは逆の、少しマイナス的なイメージを感じられている方があるのかと思いますが、それはもう古いのです。歴史的な町並みや農村景観が広がる丹波篠山は、日本遺産、ユネスコ創造都市、日本農業遺産に認めていただくなど、「魅力あるまち」として、外から高い評価をいただいています。
香美町も若者人材等の還流を大きな流れにするため、地方移住希望者や地方での暮らしや地域おこしに興味のある若者を対象に田舎暮らしのよさを伝える効果的な情報発信を行うとともに、定住に向けた相談や支援活動を行い、町外からの意思ある転入者の増加を目指しています。この施策の中心となる地域おこし協力隊について伺うものでございます。 1)隊員の募集、応募、採用の現状と課題を伺います。
◆19番(川島あゆみ君) 慎重に考えられたいということなんですけれども、ただ、少子化が進んでいるとはいえ、芦屋市は都心というか町なかですから、田舎というか地方に比べればまだまだ子どもさんがいらっしゃる状況ではありますし、その学教審の答申の中でも、やはりここは普遍的なところじゃないのかなというのは、今、双方で確認ができているところだと思いますので、慎重にとおっしゃいますけれども、やはり守っていくというところは
この施設には、駐車場、公衆トイレ、土産物の売店、地元の手作りの田舎料理をバイキングで食べられるレストランに加え、地元野菜の販売所もあります。 後川から川西市に向かって県道12号線を走ると「道の駅いながわ」があります。これは、22年前に道の駅として登録されました。「道の駅いながわ」の事例のように、県道沿線でも経営的にも成り立っています。
また、田舎暮らしを希望し、空き家を探しているというご夫婦もあり、家族での移住を促進するような方策も必要と言えます。 地域活性化をにらんだ居住促進として地方創生や空き家バンクとの関係など、都市局等の支援が求められるところです。 小学校は地域との結びつきが強いことや、教科担任制でないことを踏まえると、小規模での教育は可能であり、現状の小学校の維持を基本としていくことが大切だと言えます。
今、解除されましたんですが、やはり土地を求めて、この田舎に、丹波篠山に来られる人もあるようにも聞いております。適当な宅地がないというようなことも聞いておりますんで、そこをこの土地の利用について、ある面検討する時期にも来ておるんかなと。こんな片田舎においても、土地利用の制限がなかなか農振法は厳しいんですが、農地をやりながら、人もいると。
都会に近い田舎である丹波篠山への移住者が増えているのは喜ばしいことです。我が市への移住を目的にされた方が、お試し住宅等へ滞在される場合、市では滞在費の一部を助成しています。1泊以上の宿泊型には、古民家などのゲストハウスに加え「ホロンピアホテル」や「新たんば荘」も含まれています。
自分たちが家を出て行くまでの長い期間に様々なことが田舎なりのことがございます。特に我々の集落、吉川議員も同じ集落ですけど、香美町、どこの地域においても例えば祭礼の参加とか、それから、地域の行事、伝統芸能とか伝統的な祭礼も含めてそういうことに縛られるといいますか、そういうことは多々あろうかと思います。
三木市は、都会過ぎず田舎でもないトカイナカとして全国から注目されています。これをチャンスと捉え、自主財源確保のため最も有効なふるさと納税についてはさらなる参加事業者獲得や魅力ある返礼品の開発に努め、令和5年度に寄附総額10億円の目標達成を目指します。
実際にほかの他市町でも、近隣市でも実際に実施されてるところもありますけれども、それぞれその場所その場所によって特色を持ったコワーキングスペースというのを実施されておりまして、田舎のほうでしたら田舎のほうのちょっとそういった感じの古民家じゃないですけど、そういうところを使ったところもありますし、商業施設というか、そういうところの部分を使ったようなのもありますんで、猪名川町につきましては、事業者がどの程度
最近では、若い方に関心を持っていただくための、田舎暮らしのPRも数多く放送されています。農業に関心を持ち、会社を早期退職されて、移住されるケースもよく見受けます。本町も様々な支援策を打ち出し、策を推進されていますが、移住・定住策と連携した新たな取り組みのお考えをお聞きをいたします。 次に、防災についてであります。施政方針の中には、プロロジスパーク内の防災広場を活用した合同訓練の記載がありません。
トカイナカとは、田舎過ぎず、田舎でもない場所。生活環境が整っていて田舎暮らしの楽しさも味わえ、都市部よりも住みやすいオアシスとして、立地条件のよい三木市が全国から注目されています。このすばらしい三木市の土壌に、これまでの4年間の市政で種をまいてきました。これからは、水をやり、芽を吹かせ、市民の皆様と共に花を咲かせていきます。
もし聞けたらと思ったんですけど、これ要は同じ規模感の市だったらどうなのかとか、田舎だったら、都会だったらというのを調査できれば、もう少し対策とか検討する部分も変わってくるのかなと思うので、聞けるなら聞いて、いろいろと見てみたほうが一つ、答えが見えてくるのかなと思ったので、質問させてもらいました。
他には例えば地熱とかバイオとか、いろいろあるんですけれども、そういうものは例えば温泉が湧いているところとかでしたら、そういう地熱を使って再生可能エネルギーというのは可能でしょうし、田舎のほうへ行ったら、そういうバイオとかの発電というのも可能だとは思うんですけれども、播磨町の現状でいいますと、太陽光発電が一番だと思っております。 ○議長(河野照代君) 野北知見議員。